牛の屠殺場の道のりに名瀬勝という場所ありけり。。
近くには賀屋という集落に入る道もあり、ひっそりとした場所になってます。
オトン「このカエル、動きよんで。」
オカン「そんな訳あるかいな。」
オトンとオカンの口論を尻目に、やっぱカエルって魔除けみないなものだから誰が何のために?って凄い気になってる。
やっぱ、動くのか?
針金のようなもので固定されてます。
それは冗談で、発泡スチロールでできてたので台風対策かなんかだと思いました。
牛の屠殺場の道のりに名瀬勝という場所ありけり。。
近くには賀屋という集落に入る道もあり、ひっそりとした場所になってます。
オトン「このカエル、動きよんで。」
オカン「そんな訳あるかいな。」
オトンとオカンの口論を尻目に、やっぱカエルって魔除けみないなものだから誰が何のために?って凄い気になってる。
やっぱ、動くのか?
針金のようなもので固定されてます。
それは冗談で、発泡スチロールでできてたので台風対策かなんかだと思いました。