読書

バリケン

図書館で借りてきた「ヤバイ鳥」にバリケン出てきた。ヤバイの? 食用の家畜として日本に輸入されたけど、あんまり食べたくない外見と名前で捕食されなかったとか…良かったやん。 切ない。

寝ても覚めても【読書忘備録】

【タイトル】「寝ても覚めても」【著者名】柴崎友香【借りた場所・日付】奄美図書館 2019年1月【発行所】河出書房新社【第一刷発行】2010年9月 序盤からお経のように淡々とした描写がつらつらと、日記のように続きますが、読んでるとなぜか心地よく、今まで…

「静かに、ねぇ、静かに」本谷有希子【読書備忘録】

【タイトル】「静かに、ねぇ、静かに」【著者名】本谷有希子【借りた場所・日付】奄美図書館 2019年1月【発行所】㈱講談社【第一刷発行】2018年8月「本当の旅」SNS、インスタ映えという、「自分達がいかに楽しんでいるかが重要だ」と思い込んでる呪縛から逃…

ピラミッドの使い道って。

関暁夫のファーストコンタクトバシャール対談を読了。 富士山は宇宙とつながるポータルとか宇宙の話がいっぱい。 最近TLで噴火した夢を見た。の呟きをチラチラ見かけたんだけど、今年は火山噴火ですかね。 しかしこれ、ついていけない人続出しそう。

「地球星人」村田沙耶香【読書】

本屋さんで買いたかったけど、台風の影響で二週間ぐらいにるかもしれないって。 流石に待てない。 amazonでポチる。無事に到着。 王様のブランチで紹介されて、島で見れなーい!って絶望してたけど、YouTubeであった。。良かった。でもすぐ消された。。 村田…

【読書】日本最高戦略 落合陽一

落合さんの本は一通り読んだ。かな。 はげー感心! 若いのに日本の事っちば、ぬんけんべんきゅーしち。(若いのに日本の事、いろいろ勉強して。) そんな感じで歴史から入ってます。 内容は、日本はインドに学べ。 カースト制度は実は日本に合っている。 と…

人間は考えるのではなく考えさせられている。【哲子の部屋】

備忘録。 やさーしく哲学を学ぶために。 國分功一郎のドゥルーズの概念。 哲学は概念を扱う。 概念=モノの見方。 概念を理解する、哲学を学ぶとは、概念を体得すること、概念によるモノの考え方を身につけること。 そして、それをするには実際にやってみる…

胎児の世界 人類の生命記憶 三木成夫【読書】

忘備録:胎児の世界 人類の生命記憶 三木成夫 (奄美図書館) 私たちには遠い記憶があるという。 先祖代々受け継がれてきた「生命記憶」と呼べるものだ。その生命記憶の再現が胎児に見られるという。 私にはヒジョーに難解で何度も何度も読み返してみたんで…

【読書】「多動力」堀江貴文

読書の秋。 売れているみたいですね、「多動力」 図書館で借りました。 いくつものことを同時にこなす能力は私にはないよなぁ・・・ と、思いつつこの本の読みやすさ、堀江さんの伝えたいことはスッと入ってくる。 IoT(モノのインターネット)こんな言葉を…