早速行って来ました。
「龍王神社」
御祭神 市杵島姫命は海山幸縁結び、安産の神
守護神 辯財天 福徳の神
記・紀にみえる神。
天照大神(あまてらすおおみかみ)と素戔嗚尊
天照大神(あまてらすおおみかみ)と素戔嗚尊
(すさのおのみこと)が誓約(うけい)をしたとき,素戔嗚尊の剣から生まれた宗像(むなかた)三神のうちの1神。神に斎(いつ)く島の女性の意味をもつ。「日本書紀」では瀛津島姫(おきつしまひめの)命の別名ともつたえる。「古事記」には市寸島比売命とあり,別名は狭依毘売(さよりひめの)命。
神道では古事記に出てくる神。市杵島媛命と申し上げ水の神様であります。七福唯一の女性。田畑の農作物にとって、最も重要な水を供給するので、五穀豊穣の守り神といわれています。女性であるため、江戸時代は、富貴の神として庶民の人気を高めました。
そんな経緯があったんですね。
登っていきます。
見えてきました。
ありました。
龍神水。
ここからの眺め。
調べてみたいことがたくさん見つかりました。