シャキシャキで美味しかったです「三宝連」【名瀬】

ちょっと前に行った中華料理店。

三宝連」

 

お弁当や盛皿もやってるみたいです。

f:id:sorairo2000:20170320162801j:image

チャーハンを注文。

f:id:sorairo2000:20170320162813j:image

そして日替わり。

f:id:sorairo2000:20170320162826j:image

やっぱり家ではこんな野菜がシャキシャキ感出ません。

火力が命ですね。

 


にほんブログ村

TSUTAYAさんのワークショップでめがねうさぎの缶バッチ作ったよ。【名瀬】

TSUTAYAでてづくり缶バッチのワークショップがありました。

せなけいこさんのうさぎのバッチ、欲しいってことで遊びに行ってきました。

f:id:sorairo2000:20170319151729j:image

19日と20日の二日間だそうです。

 

f:id:sorairo2000:20170319151740j:image

みんな、せなけいこさん好きね。

私もめがねうさぎシリーズ大好き♡

f:id:sorairo2000:20170319151803j:image

かわいいーーー!

 

特殊な機会を使って出来る工程がとても楽しかったです。


にほんブログ村

「とおしめ」を拝見。ブラタモリでも紹介されましたね。【龍郷】

昔あった「とおしめ」らしき場所が気になって

テリヤの近辺をぐるりと歩いてみました。

 

ブラタモリでも取り上げられていましたね。

 


ブラタモリ 「#66 奄美大島」 2017年3月4日 170304

 

ここはすでに廃墟となっているのでしょうか。

f:id:sorairo2000:20170122091435j:image

いつもは結構な交通量なんですが、この日は元旦の朝でした。

さすがに車が少ない。あえてこの日を狙っていました。

f:id:sorairo2000:20170122091543j:image

進んでみます。

f:id:sorairo2000:20170122091733j:image

道路脇に「とおしめ」の碑がありました。

 

f:id:sorairo2000:20170122091815j:image

ホント、分からないぐらい見つけにくい。そもそもここを歩くという発想がありません。車で通る時は全く気が付きませんね。

 

反対側の道↓

amami.hatenablog.jp

 この記事、あとがきに保存して放置(笑)

時間が経ってしまいました。タモさんが来てから思い出したんですね。

ブラタモリ観てからようやく内容を理解したという次第です。

 

ブラタモリ勉強になるなぁ。

ブラタモリの記事まとめて詳しく書きたいなぁ。

f:id:sorairo2000:20170122091836j:image

「とおしめ」の由来

奄美では通し穴を「とおしめ」と呼ぶ。古い民謡で「真浦のとおしめ」と歌ったのはこのトンネルのことである。およそ二百五十年前、島の開拓の祖田畑左文仁翁はこの上手に新田をつくるため、堤防を築き海水の出入りを調整する「とおしめ」を掘った。難工事だったが多くの人々の力を結集して貫かれた。小山の上には鎮護を祈って弁財祭られたという。

 

見た感じ弁財天様はご不在の様子。

やはり、ここから移った弁財天様は本龍郷のでしょうか。

 

amami.hatenablog.jp

 

 早速、とおしめを覗いてみましょう。

f:id:sorairo2000:20170122091937j:image

 おお。

f:id:sorairo2000:20170122091959j:image

下を覗き込んだら穴がありました。

これが「とおしめ」です。

ツイート拝借。

こうやって地理院地図を見るとよく分かりますね。

私が生まれる前、1975年にはまだ内側の緩衝地帯(海水)があったんですね~

 

f:id:sorairo2000:20170122092051j:image

 あれ?下に降りれる階段があります。

f:id:sorairo2000:20170122092126j:image

下までは降りれないようです。

f:id:sorairo2000:20170122092204j:image

階段はここまで。

f:id:sorairo2000:20170122092227j:image

階段からの道路側はこんな感じ。

f:id:sorairo2000:20170122092251j:image

戻ります。

f:id:sorairo2000:20170122092328j:image

他にも遺跡があるので見て回ると楽しいかもです。


にほんブログ村