奄美生活。よーりよーり。

奄美大島のあんなことやこんなこと。+本

国直海岸2017海岸の外灯が赤色なのはなぜ?

台風5号の後の国直海岸。

 

台風一過。

雲間から太陽の光がチラリ。

f:id:sorairo2000:20170821180317j:image

台風が過ぎた後ともあって海岸にはうねりとゴミが・・・。

f:id:sorairo2000:20170821180405j:image

国直海岸は駐車場とトイレとシャワーが完備されています。

f:id:sorairo2000:20170821180422j:image

 国直付近の海岸の外灯は明るい白色ではなく暗い赤色になっていることがあるのだとか。これはウミガメが人口の光に敏感にならないようにしているそうです。孵化したウミガメは明るい光を月明りと勘違いして集落の方向に行ってしまうんですね。奄美の海岸にはそういったことを防ぐ工夫がされていているんですね。

 

楽しく泳ぐこともいいのですが、ウミガメの産卵地にもなっているので配慮も必要なんですね。


にほんブログ村

孤高の画家「田中一村」終焉の家【名瀬】

年に数回、気が向くと訪れる田中一村終焉の家。

奄美の自然に魅了され、奄美大島に移り住んだ田中一村

f:id:sorairo2000:20170814132249j:image

ここが終焉の家。

小道を進んでいきます。

f:id:sorairo2000:20170814132321j:image

途中に「上方地区コミュニティー消防センター」があったり。ほんと、人がいない。

f:id:sorairo2000:20170814132448j:image

近くに川もありました。

ちょっと坂になってる。

f:id:sorairo2000:20170814132617j:image

到着。庭があるんですね。

f:id:sorairo2000:20170814132658j:image

そしてぽつんと。終焉の家が。

f:id:sorairo2000:20170814132715j:image

表通りとは打って変わって静けさが漂う中、田中一村はここで孤独と情熱であの絵を描き続けたんだと思うとなんとも感慨深い。

f:id:sorairo2000:20170814132834j:image

ガジュマルの樹が印象的でした。

f:id:sorairo2000:20170814132901j:image

おや?

f:id:sorairo2000:20170814132922j:image

あそこに碑がありますね。

f:id:sorairo2000:20170814132943j:image

これまでの経緯などが書かれていました。

f:id:sorairo2000:20170814132959j:image

今まで住んできた場所も人間関係も捨てて50歳で奄美に移住って凄くないですか?

彼が孤独と引き換えに描いた世界は「見せるために書くのではなく、自分の良心を納得させるために描く。

 

いつしか読んだ小説の一部に出てくる登場人物に帰りたいけど帰る場所を失った人、もしくは自ら強制的に孤独になる人がいて、孤独を生き抜いてる人たちがいる。そういう人はひとりで生きていくことの凄さを知っている。

 

 最初に絵を見た時、鳥肌が立って涙が止まらなかったんですよね。

孤独の先にある圧倒的な世界に眼で触れられて私は嬉しかった。

 


にほんブログ村