この間借りて来たSING。しかもブルーレイ1枚しか残ってなかった。
君の名は。は全滅。
楽しそうに観てた。
私は台所に立つ度に暑くてグダグダ…
あっ。もう少しで夏休み終わる?
朝、ゆっくりできるのはいいけど、夏休み飽きたよ。
日の入りが18:00台になりました。
そろそろ夏が終わるよ。
多分…
この間借りて来たSING。しかもブルーレイ1枚しか残ってなかった。
君の名は。は全滅。
楽しそうに観てた。
私は台所に立つ度に暑くてグダグダ…
あっ。もう少しで夏休み終わる?
朝、ゆっくりできるのはいいけど、夏休み飽きたよ。
日の入りが18:00台になりました。
そろそろ夏が終わるよ。
多分…
そう、「ミキ」です。
確か前回飲んだミキは東米蔵商店のミキ。
玄人が飲むと言われている独特な舌触りのミキ。どろっとしている。
今回は瀬戸内町古仁屋にある竹山食品さんのやつ。
やはり材料は前回の東のミキ同様シンプル。
米、白糖、さつまいも。これだけ。
東のミキより薄いが、それはそれで美味しい。
えっ?冬はホットでもいいの?
それはいいことを知った。
乳酸菌たっぷりだから風邪をひいた時にもいいんじゃないかしら?その味は甘酸っぱくて子どもたちには不評のミキ。むーーん、小さいころから飲ませておくべきだったわ。
奄美で伺った話だけれど、ミキ(神酒)を作る時、右巻きに攪拌すると発酵が早く、左巻きに攪拌すると発酵が遅いそう。またミキに蓋をする時は、芭蕉布を被せて左巻きに紐で閉じることで、外のものが入らない様にすると言う。これは伊勢の西側に位置する出雲の注連縄の逆巻きの原理と良く似ている。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月18日
へえ。攪拌する向きで発行加減に差があるとは・・・
さすがに神高い飲み物ですよね。
とはいえ、飲み過ぎは禁物ですね。カロリーぱねぇ。